「人」や「組織」に関するこんなこと 起きていませんか?
人材育成・組織構築に関すること
新規採用した 従業員の定着率が低い
突然 退職する従業員がいる
接客に原因があるクレームが減らない
言われたことしかやらない従業員が多い
ミス発生時の「報告・連絡・相談」が遅い
部下が何を考えているのかよくわからない
ボトムアップで出てくる改善提案が少ない
パワハラ・セクハラ・メンタルヘルスに関すること
パワハラと言われるのが怖くて 部下を叱責できない
悩みを話す=弱音を吐く という空気があり、気軽に相談しにくい
上司に怒鳴られる従業員は 大体決まっている
突然の遅刻や欠勤が増えた従業員がいる
職場でハラスメント問題が発生しているかもしれない
メンタル不調かも?と心配になる従業員がいる
うつ病の診断書を持ってきた従業員への対応がわからない
上記の項目をご覧になって
「そういえば、自分の職場でも・・・」と
思われた場合は、お気軽にご相談ください。
ご相談の受付→打ち合わせ→ご提案 までは無料です。
事業規模や人数などに きめ細かく対応した対策をご提案します。
エンライトの
「人」と「組織」を育てるコミュニケーション開発とは?
・ES向上課題の調査
・コミュニケーション研修
・管理職、リーダー向けコンサルティング
・コーチング
・パワハラ、セクハラ、メンタルヘルス研修
・ハラスメント防止課題の調査
・ハラスメント、メンタルヘルス個別事案対応
・カウンセリング
エンライトの支援方針
CS(顧客満足)向上のためには、働きがいのある職場創りを大切にした ES(従業員満足)向上への取り組みが、重要であると考えています。
また、メンタルヘルス対策は、不調者の早期発見・早期受診を促す医療視点からの予防策だけでなく、変化や困難に対応して成果を出していくための人的資源最大化の視点からの予防に力を入れています。
エンライトは、以下3つの基本方針に基づき、ポジティブ心理学(※1)とワークエンゲージメント(※2)の考え方を取り入れたサービスを提供しています。
- 1.個人の長所・強みを伸ばす
- やらされ感で仕事をするのではなく、”やる気”を持たせて生産性を上げるために、個人の長所と強みを伸ばすためのサポートをします。
- 2.コミュニケーションの質を高める
- 生産性向上、お客様満足度の向上を、チームの自発的な動きで実現できるよう「上司と部下」「チームメンバー同士」の関係性を良好にするコミュニケーションスキル習得のサポートをします。
- 3.ストレス対処力を高める
- うつ病予備軍を減らすために、ストレスを排除することに力を入れるのではなく、仕事の進め方やコミュニケーション方法を変えることで、ストレスを成長の糧に変え、メンタル不調予備軍を発生させないためのサポートをします。ただし、本人の限界を超えたストレスを抱えていると判断される場合は、医療機関への受診を勧めます。
(※1)ポジティブ心理学
米国心理学会会長を務めた、ペンシルベニア大学心理学部教授のマーティン・セリグ
マン博士によって創設された、強みや長所を反映させるための心理学。
(※2)ワークエンゲージメント
東京大学大学院 島津明人準教授が提唱している、メンタルヘルスの新概念。